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前回のアルミボディーの鈑金には驚きましたが今回の動画もすごいですね。勉強になります。毎回ですが驚きと学びがたくさんあります。ありがとうございます。
お疲れさまです。お気遣いのコメント有難うございます。そう言っていただけると嬉しいです。
お疲れ様です。なぜ凹んでる所にパテを入れると凹むんですか?何も手をつけずそのままパテを入れて研いでも高くならないということですか?なぜそうなるのか教えて下さい?宜しくお願いします。
お疲れ様です。勉強熱心ですね。私で良かったらいつでも聞いてください。平坦なパネルがそこそこ広く凹んでしまった場合、卵の殻のように十分なハリを持たせないでパテを入れた場合、パテが硬化する時の微妙な熱で鋼板が膨張し、その状態でパテが固まって、今度は鋼板が冷めて縮んだ時に余計に凹んだ方向に鋼板が反ってしまいます。そうなってしまった鋼板はパテを何回入れても限界まで凹んでいきます。またそこそこ上手く鈑金できたとしても、すぐに乾燥のための熱を加えたりするとゆがんだままパテが乾いてしまうため、すこし乾いてから遠火で乾燥させたりします。ならばUVパテなら大丈夫かといわれれば、こんどは違う問題も出てきたりします。基本的に凹んだ所にパテを入れると、大なり小なり鋼板が凹んでいる方向に反るんです。こんな感じだとおもいますよ。
熱がキーワードですね!高張力鋼板は薄く強くを目指して様々な金属素材(合金)を緻密な温度管理(焼入焼鈍)で調質されたデリケートな鋼板!サンディングの摩擦やパテの化学反応で生じる熱、遠赤ヒーターの熱でも金属の組織変化が生じるんですよね!新車なんかだと塗装の焼き付け工程で同時に鋼板の焼入れが完了するとかって。素人なのでよくわかりませんけど!
返信ありがとうございました。教えて頂きありがとうございました。2211さんの動画をいつも見させてもらっています。宜しくお願いします。ありがとうございました。@@htnk7682
@@2211real返信ありがとうございました。なんとなく分かりました。という事は、パテを付けて研げるくらいまで鈑金して張りを持たせて、パテの収縮、熱による乾燥との絡み、これらを意識しないといけないというイメージ、理解で良いでしょうか?
@@htnk7682返信ありがとうございました。2211さんの動画を見させてもらっています。教えて頂きありがとうございました。これらからも何かあればコメント下さい。宜しくお願いします。
お世話になります。動画楽しく拝見させていただいております。有り難うございます。質問なのですがスタッド溶接で引っ張ったときにくるっと回って外れてる、工具は何を使っているのでしょうか?教えて貰えると幸いです。ちなみにスタッドの溶接機械も教えて貰えると助かります。
お疲れ様です。スタッド溶接機はトーコー産業さんのそれほど高くないモデルを一人一台ずつ持ってます。(作業者は二人しかいませんが)くるっと回って外す工具はアマゾンなどで売っている引き出しワッシャーでしょうか?消耗品ですし、アマゾンなどで売っている物で十分ですね。マグネットアースは材料屋さんに頼みましたけど。
お疲れ様です。この動画関係ないんですけど、N-VANのゲート交換はしたことありますか?配線通すのに四苦八苦して久しぶりに頭使いました。ファイバースコープの先端可動式が15,000円で売ってたので後で買う決断となりました。
お疲れさまです。N-VANはまだ無いとおもいますがエブリイで配線通すときに途中で引っ掛かり引き抜けない通らないを小一時間かかったことがありました。N-VANのときは気を付けますね。情報有難うございます。
ヤスリは、どこで、購入されたんですか?😊
お疲れさまです。アマゾンやホームセンターで買ってます。アマゾンはサイズがかなりありますね。コメントありがとうございます。
お疲れ様です。パテが要らなそうですね (w)屋根は難しいですね。ボンネットもです。17歳の時に上司が直したボンネットが、納車した後に熱で歪んでしまい返ってきました。当時の車はフェンダーミラーでボンネット裏にインシュレーターが、叩くとほぼ無かったので尚更だったかもしれません。今より鉄板は厚かったが、叩くと延びそうだなと思っていました。やり直した後はクレームが無かったので良かったですが。
お疲れさまです。まだろくに鈑金出来なかった頃、スライドドアだったんですがパテを盛れども盛れども高くならず、鋼板が凹んでいってることに気付きそれでもそのうち何とかなると思って、コレでもかって所でギブアップしベルトサンダーで削ってみると2センチ位パテがあったことがありました。その時に凹んでる所にパテ入れるとなお更凹むということを覚えました。今思い出すと、アホな鈑金しかしてなかったです。コメントありがとうございます。
前回のアルミボディーの鈑金には驚きましたが
今回の動画もすごいですね。
勉強になります。
毎回ですが驚きと学びがたくさんあります。
ありがとうございます。
お疲れさまです。
お気遣いのコメント有難うございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
お疲れ様です。なぜ凹んでる所にパテを入れると凹むんですか?何も手をつけずそのままパテを入れて研いでも高くならないということですか?なぜそうなるのか教えて下さい?宜しくお願いします。
お疲れ様です。
勉強熱心ですね。私で良かったらいつでも聞いてください。
平坦なパネルがそこそこ広く凹んでしまった場合、卵の殻のように
十分なハリを持たせないでパテを入れた場合、パテが硬化する時の
微妙な熱で鋼板が膨張し、その状態でパテが固まって、今度は
鋼板が冷めて縮んだ時に余計に凹んだ方向に鋼板が反ってしまいます。
そうなってしまった鋼板はパテを何回入れても限界まで凹んでいきます。
またそこそこ上手く鈑金できたとしても、すぐに乾燥のための熱を加えたりすると
ゆがんだままパテが乾いてしまうため、すこし乾いてから遠火で乾燥させたりします。
ならばUVパテなら大丈夫かといわれれば、こんどは違う問題も出てきたりします。
基本的に凹んだ所にパテを入れると、大なり小なり鋼板が凹んでいる方向に反るんです。
こんな感じだとおもいますよ。
熱がキーワードですね!高張力鋼板は薄く強くを目指して様々な金属素材(合金)を緻密な温度管理(焼入焼鈍)で調質されたデリケートな鋼板!サンディングの摩擦やパテの化学反応で生じる熱、遠赤ヒーターの熱でも金属の組織変化が生じるんですよね!新車なんかだと塗装の焼き付け工程で同時に鋼板の焼入れが完了するとかって。素人なのでよくわかりませんけど!
返信ありがとうございました。教えて頂きありがとうございました。2211さんの動画をいつも見させてもらっています。宜しくお願いします。ありがとうございました。@@htnk7682
@@2211real返信ありがとうございました。なんとなく分かりました。という事は、パテを付けて研げるくらいまで鈑金して張りを持たせて、パテの収縮、熱による乾燥との絡み、これらを意識しないといけないというイメージ、理解で良いでしょうか?
@@htnk7682返信ありがとうございました。2211さんの動画を見させてもらっています。教えて頂きありがとうございました。これらからも何かあればコメント下さい。宜しくお願いします。
お世話になります。動画楽しく拝見させていただいております。有り難うございます。
質問なのですがスタッド溶接で引っ張ったときにくるっと回って外れてる、工具は何を使っているのでしょうか?教えて貰えると幸いです。
ちなみにスタッドの溶接機械も教えて貰えると助かります。
お疲れ様です。
スタッド溶接機はトーコー産業さんの
それほど高くないモデルを一人一台ずつ
持ってます。(作業者は二人しかいませんが)くるっと回って外す工具は
アマゾンなどで売っている引き出しワッシャー
でしょうか?消耗品ですし、アマゾンなどで売っている物で十分ですね。マグネットアースは材料屋さんに頼みましたけど。
お疲れ様です。
この動画関係ないんですけど、N-VANのゲート交換はしたことありますか?
配線通すのに四苦八苦して久しぶりに頭使いました。
ファイバースコープの先端可動式が15,000円で売ってたので後で買う決断となりました。
お疲れさまです。
N-VANはまだ無いとおもいますが
エブリイで配線通すときに途中で引っ掛かり
引き抜けない通らないを小一時間かかったことがありました。
N-VANのときは気を付けますね。
情報有難うございます。
ヤスリは、どこで、購入されたんですか?😊
お疲れさまです。
アマゾンやホームセンターで買ってます。
アマゾンはサイズがかなりありますね。
コメントありがとうございます。
お疲れ様です。
パテが要らなそうですね (w)
屋根は難しいですね。ボンネットもです。
17歳の時に上司が直したボンネットが、納車した後に熱で歪んでしまい返ってきました。
当時の車はフェンダーミラーでボンネット裏にインシュレーターが、叩くとほぼ無かったので尚更だったかもしれません。
今より鉄板は厚かったが、叩くと延びそうだなと思っていました。
やり直した後はクレームが無かったので良かったですが。
お疲れさまです。
まだろくに鈑金出来なかった頃、スライドドアだったんですが
パテを盛れども盛れども高くならず、鋼板が凹んでいってることに気付き
それでもそのうち何とかなると思って、コレでもかって所でギブアップし
ベルトサンダーで削ってみると2センチ位パテがあったことがありました。
その時に凹んでる所にパテ入れるとなお更凹むということを覚えました。
今思い出すと、アホな鈑金しかしてなかったです。
コメントありがとうございます。